エルンスト・マッハ 著 ; 須藤吾之助, 広松渉 訳
デカルト以後の近世的認識論・自然観を超えんとして縦横に活躍し現代物理学とくに相対性理論に寄与したマッハ哲学の主著。自然的世界観の確実な基盤たる感覚を論じ、自然科学の方法に及ぶ。
「BOOKデータベース」より
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