軍部の昭和史  上 (合法的・間接支配への道)

李炯喆 著

満州事変から敗戦に至る"暗黒"の時代、軍部はどのような過程をへて政治への関わりを深めていったのか。そして文民諸勢力は、それぞれの局面において、いかなる形で軍部に抵抗し、妥協し、あるいは容認していったのか。本書は、「15年戦争期」における政軍関係の推移を丹念かつ実証的に辿ることで、この時代の全体像を鮮やかに浮き彫りにするとともに、明治体制下の政治原理を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 軍内の抗争と政治進出(軍部の政治的地位
  • 軍内における革新勢力の形成
  • 三月事件・十月事件と満州事変
  • 政党政治の崩壊と軍内の派閥争い
  • 二・二六事件)
  • 第2部 幕僚政治と間接支配の定着(二・二六事件後の陸軍
  • 陸軍幕僚の政治化
  • 石原の満州派と政治介入の限界)
  • 第3部 間接支配期の政軍関係(第一次近衛内閣と日中戦争
  • 枢軸陣営への道)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 軍部の昭和史
著作者等 李 炯喆
李 炯〓
書名ヨミ グンブ ノ ショウワシ
書名別名 合法的・間接支配への道
シリーズ名 NHKブックス 520
巻冊次 上 (合法的・間接支配への道)
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1987.2
ページ数 228p
大きさ 19cm
ISBN 4140015209
NCID BN00820451
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全国書誌番号
87027171
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言語 日本語
出版国 日本
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