思考のレクチュール  4 (記号の死)

小阪修平 編

解禁された欲望、浮遊する意味、無限に増殖する<記号>。そして、緩慢な死が漂う-。わたしたちは、どこへ連れてこられたのか?錯綜たる現代思想を読み解く、<思考>の基本書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 <記号>の思想と記号のなかの死(ソシュールと<記号の思想>
  • 差異の体系とラングの専制)
  • 第1章 性と快楽の政治学
  • 第2章 記号×身体=社会空間(記号学の誕生:ソシュール
  • 数学の「構造主義」
  • レヴィ・ストロースと<構造>主義の旗あげ
  • 記号の始源としての身体-ラカン・クリステヴァ・ジラール)
  • 第3章 パロール・エクリチュール・欲望-生成論の基底
  • 第4章 「生きている海」と記号の死/死の記号-『惑星ソラリス』をめぐって
  • 第5章 ボードリヤールが見つめた「世界」の変質
  • 第6章 分裂症・言語・身体(冥界への旅-リルケとデボラ
  • 社会的結合の「夢」-ヴィゴツキと有馬道子
  • 言語と身体-アルトーとドゥルーズ=ガタリ)
  • 第7章 言語論と言霊論-耳のスカイライン(言葉の屹立する時
  • 深層的次元としての言霊論-富士谷御杖の言霊論
  • 記号論と言霊論)
  • 終章 欲望の記号と死の記号(市民社会の二つの事件
  • 浮遊する記号と浮遊する悪意
  • 記号の閉域と死)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思考のレクチュール
著作者等 小阪 修平
書名ヨミ シコウ ノ レクチュール
書名別名 記号の死

Shiko no rekuchuru
巻冊次 4 (記号の死)
出版元 作品社
刊行年月 1986.12
ページ数 236p
大きさ 21cm
ISBN 487893204X
NCID BN00811031
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87049821
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言語 日本語
出版国 日本
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