科学史を考える

大沼正則 著

本書は、私がこの20年あまり、さまざまな科学・技術思想、とりわけ反科学・反技術主義と切り結びながら、折りにふれて考え、記してきた科学史の研究方法探求のまとめといってよい。-史的唯物論にたつ科学史・技術史のエッセンス。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 原点から原典へ(ジョリオ・キュリーの思想と行動
  • マルクスとエンゲルスはどうみたか)
  • 2 近代科学の成立と発展(近代科学は機械論か
  • 近代科学とキリスト教
  • エンゲルスと自然科学)
  • 3 技術史の基礎論点(イギリス産業革命と技術の役割
  • 機械の資本主義的使用と労働者
  • 産業の発達と工学の誕生)
  • 4 独占資本主義と技術進歩(電力技術の進歩と独占成立
  • 原料・資源の独占と装置工業
  • 鉄鋼独占の成立
  • 合成染料の工業化
  • 化学技術の現代的特徴
  • 装置工業と機械工業のちがい)
  • 5 独占・技術進歩・戦争(技術進歩の軍事的性格
  • 原爆製造計画と原爆投下
  • だれが科学・技術を社会進歩に役立たせるか)
  • 6 戦後日本の科学・技術思想と科学者運動

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学史を考える
著作者等 大沼 正則
書名ヨミ カガクシ オ カンガエル
シリーズ名 科学全書 22
出版元 大月書店
刊行年月 1986.12
ページ数 227, 4p
大きさ 19cm
ISBN 427240122X
NCID BN0080660X
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全国書誌番号
87049121
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言語 日本語
出版国 日本
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