肥満の科学と臨床

Pauline S.Powers 著 ; 大原健士郎 監訳

本書は、肥満と痩せに関する総括的な科学書である。生物学、生化学、心理学の資料をまとめあげ、ありとあらゆる文献を網羅し、一つの立場に偏ることなく、多方面からその原因を探求し、疾患との関連を模索し、治療と予防について論じている。現在活躍している「神経性無食欲症」の患者の集いや、「体重を見張る会」などの紹介も興味深い。摂食障害は、近代病の代表的なものである。本書は、あらゆる診療科に携わるものにとって、必読の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 肥満の定義と分類
  • 2章 肥満の疫学
  • 3章 肥満の博物学
  • 4章 肥満の内分泌的原因とその特異な肥満の原因
  • 5章 肥満の病因と発病-食物摂取
  • 6章 肥満の原因-エネルギー消費
  • 7章 肥満の解剖学
  • 8章 肥満に関する精神医学的考察
  • 9章 肥満の社会的文化的要因
  • 10章 その他の摂食障害
  • 11章 肥満の治療-評価、ダイエット、運動
  • 12章 肥満治療-薬物療法と手術療法
  • 13章 心理学的治療法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 肥満の科学と臨床
著作者等 Powers, Pauline S
大原 健士郎
書名ヨミ ヒマン ノ カガク ト リンショウ
書名別名 Obesity:the regulation of weight
出版元 星和書店
刊行年月 1986.10
ページ数 518p
大きさ 22cm
ISBN 479110143X
NCID BN00804579
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全国書誌番号
87047087
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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