日本の国際適応力

大畑弥七, 田村貞雄 編

本書が言う日本の国際適応力とは、多くの経済人やエコノミストたちが注目する日本経済の柔軟性を、より体系的にし、新しい経済政策観をあらわすキーワードである。この適応力は、環境変化に順応し活用するパッシブ・アダプタビリティと、環境に積極的・主体的に働きかけてそれを改善するポジティブ・アダプタビリティの両者を含み、いずれも経済の安定と進歩をそのターゲットとする。今日本は、この両者のバランスを追求し、新しいアントルプルヌールシップを発揮して世界経済の調和と活性化に貢献し、自らの生存を確保しなくてはならない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本の国際適応力・その基本的枠組み
  • 日本の国際適応力と地球社会の経済政策
  • 国際経済からみた日本の国際適応力
  • 産業政策と適応力
  • 円の国際適応力
  • 生産性と国際適応力
  • 日本企業の国際適応力
  • 発展途上国への適応力
  • 外交から見た日本の国際適応力
  • 文化から見た日本の国際適応力

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の国際適応力
著作者等 大畑 弥七
田村 貞雄
書名ヨミ ニホン ノ コクサイ テキオウリョク
シリーズ名 有斐閣選書
出版元 有斐閣
刊行年月 1986.10
ページ数 239p
大きさ 19cm
ISBN 4641180253
NCID BN00799526
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全国書誌番号
87003648
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言語 日本語
出版国 日本
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