戦国の作法 : 村の紛争解決

藤木久志 著

中世後期から近世初期にかけて、村々は盗人・殺人などの事件に対処し、近隣の村どうしのもめごとを解決し、領主権力に抵抗し、外敵を排除するために、日常的に村として武装していた。非日常的な蜂起として知られる土一揆や百姓一揆の闘いは、日常的に保持する武装、つまり自律的な紛争解決能力と態勢に基礎をおいていた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 村の武力と自検断(村の若衆と老若
  • 落書・高札・褒美
  • 逐電と放状)
  • 2 挑戦・身代り・降参の作法(言葉戦い
  • 身代り手法・わびごとの作法
  • 村の扶養者)
  • 3 庄屋・政所・在地領主(中世庄屋の実像・領主政所と村寄合
  • 在地領主の勧農と民俗)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦国の作法 : 村の紛争解決
著作者等 藤木 久志
書名ヨミ センゴク ノ サホウ
シリーズ名 平凡社選書 103
出版元 平凡社
刊行年月 1987.1
版表示 第2刷
ページ数 268p
大きさ 20cm
ISBN 4582841031
NCID BA45202996
BN00793326
BN13564285
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全国書誌番号
87020927
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言語 日本語
出版国 日本
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