農文協の「農業白書」 : 食と農の変貌

農文協文化部 著

お上による『農業白書』が国家の農業ビジョンに沿って農業の現状を分析するものであるのに対して、一在野団体であるわれわれの『農業白書』は、われわれが活動の中で接する一般農家の心情を出発点としてまとめられた。したがって、この『農業白書』は産業としての農業に範囲を限ることなく、暮らしの中に現われる農業の問題を土台に、食生活、医療、思想(教育)の問題全般についてふれている。というのは、これら食生活、医療、教育が農業と共通する問題をはらんでいるように思われるからである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • <農-食>の歪みはどのように進行したか
  • 暮らしの何が問い直されたか
  • 家産論で経済合理主義・科学主義を克服する
  • 昭和50年代の<農>と今後の課題
  • 昭和50年代の<食>と今後の課題
  • 昭和50年代の<医>と今後の課題
  • 昭和50年代の<想>と今後の課題
  • 暮らしの側から経済を展望する
  • 絶対平和と地域の自立

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 農文協の「農業白書」 : 食と農の変貌
著作者等 農山漁村文化協会
農山漁村文化協会文化部
農文協文化部
書名ヨミ ノウブンキョウ ノ ノウギョウ ハクショ
シリーズ名 人間選書 100
出版元 農山漁村文化協会
刊行年月 1987.1
ページ数 218p
大きさ 19cm
ISBN 4540860925
NCID BN00771276
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全国書誌番号
87020144
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言語 日本語
出版国 日本
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