大陸と海洋の起源 : 大陸移動説  上

ヴェーゲナー 著 ; 都城秋穂, 紫藤文子 訳

はじめ地球上には1つの大陸しかなかった。その後この大陸がしだいに分裂し、移動して、現在の各大陸がつくられた。-ドイツの地球物理学者ヴェーゲナー(1880‐1930)が今世紀はじめ本書で提唱した大陸移動説は、それまでの地球観をくつがえす、まさに地球科学の1つの革命であった。科学史上の記念碑的古典を平明な訳文でおくる。

「BOOKデータベース」より

原タイトル: Die Entstehung der Kontinente und Ozeane. 4.umgearb.Aufl

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1章 歴史的序論
  • 第2章 大陸移動説の本質、ならびに地質時代における地球表面の変化についての従来の諸見解に対する大陸移動説の関係
  • 第3章 測地学的議論
  • 第4章 地球物理学的議論
  • 第5章 地質学的議論
  • 第6章 古生物学的および生物学的議論

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 訳者はしがき
  • 第四版に対するヴェーゲナーの序文
  • 第一章 歴史的序論 / 15
  • 1 私の大陸移動説の起源と発展
  • 2 大陸移動説の先駆者たち
  • 第二章 大陸移動説の本質、ならびに地質時代における地球表面の変化についての従来の諸見解に対する大陸移動説の関係 / 23
  • 1 陸橋説
  • 2 地球収縮説
  • 3 アイソスタシー
  • 4 海洋不変説
  • 5 大陸移動説
  • 第三章 測地学的議論 / 59
  • 1 はじめに
  • 2 地質時代の長さ
  • 3 大陸の移動速度
  • 4 ヨーロッパに対するグリーンランドの移動
  • 5 ヨーロッパに対する北アメリカの移動
  • 6 そのほかの移動
  • 7 緯度変化
  • 第四章 地球物理学的議論 / 83
  • 1 高さの頻度曲線の二つの極大
  • 2 アイソスタシーと大陸移動
  • 3 地震学的研究からみた大陸と深海底の違い
  • 4 地球の層状構造をつくる物質、シアル、シマ
  • 5 地球の力学的性質
  • 第五章 地質学的議論 / 129
  • 1 南大西洋の両岸の比較
  • 2 南大西洋の両岸についてのデュ・トワの議論
  • 3 北大西洋の両岸の比較
  • 4 アフリカ、マダガスカル、インド
  • 5 アルガンの議論
  • 6 オーストラリアとニュージーランド
  • 7 スンダ列島とその付近
  • 8 南極大陸
  • 9 むすび
  • 第六章 古生物学的および生物学的議論 / 199
  • 1 根本的な問題
  • 2 南アメリカとアフリカとの間の陸地のつながり
  • 3 北アメリカとヨーロッパとの間の陸地のつながり
  • 4 インドとマダガスカルとオーストラリアとの間の陸地のつながり
  • 5 オーストラリアの動物群
  • 6 ニュージーランドおよび南太平洋地域における陸地のつながり
  • 7 大陸移動説に基づく研究

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 大陸と海洋の起源 : 大陸移動説
著作者等 Wegener, Alfred
Wegener, Alfred Lothar
紫藤 文子
都城 秋穂
ヴェーゲナー アルフレート
ヴェーゲナー
書名ヨミ タイリク ト カイヨウ ノ キゲン
書名別名 Die Entstehung der Kontinente und Ozeane. 4.umgearb.Aufl
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 1981.10
ページ数 244p
大きさ 15cm
ISBN 4003390717
NCID BN0076000X
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全国書誌番号
82001714
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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