大地の子 : インドの近代における抵抗と背理

小谷汪之 著

本書は、植民地支配という重荷を負わされたインドの人々が、そのゆえに、西欧的近代とのあいだにひきおこした、すさまじいばかりのキシミや摩擦や軋轢をとおして、世界史的共時としての近代が内包する、錯綜した複合的構造をとらえようとする試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ヒンドゥー世界の亀裂-「改良主義」と「正統主義」
  • 第2章 女性解放-「改良主義」の原点
  • 第3章 地位上昇志向(サンスクリタイゼーション)-「正統主義」の社会的基盤
  • 第4章 民族的心情-ナショナリズムの可燃材料
  • 第5章 エリート・ナショナリズム
  • 第6章 大衆ナショナリズムへの道
  • 第7章 差別と反差別
  • 終章 抵抗と背理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大地の子 : インドの近代における抵抗と背理
著作者等 小谷 汪之
書名ヨミ ダイチ ノ コ
書名別名 Daichi no ko
シリーズ名 新しい世界史 1
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1986.12
ページ数 251, 6p
大きさ 19cm
ISBN 4130250655
NCID BN0075578X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87013472
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想