漢方 : 中国医学の精華

石原明 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき
  • 第一章 漢方 この未知なるもの / p2
  • 「漢方」は日本製
  • 漢方でも使う民間薬
  • 「証」 漢方独特の概念
  • 女性にだけ効く薬
  • 第二章 中国医術のめばえ / p18
  • 魔法から薬へ
  • 醫という文字
  • 針灸の発明 黄河文化圏1
  • 陰陽五行説の迷路へ 黄河文化圏2
  • 不老長寿への憧れ 揚子江文化圏
  • 経験医術の結晶 江南文化圏
  • 養生思想の発生
  • 第三章 医学としての発展 / p43
  • 儒家の眼で見た漢代の医学
  • 獄につながれた二人の名医
  • 政治犯を生体解剖する
  • 謎の名医張仲景
  • 脈診・針灸の古典
  • 神仙から本草へ
  • 隋唐時代の医学全書
  • 竜宮の秘方と愛妻家の医書
  • 房中書と解剖図の出現
  • 人体模型「銅人」
  • 勅命による医書の整備
  • 救療施設と国定処方
  • 徽宗の書いた医学書
  • 第四章 近代医学のそとで / p87
  • 攻撃療法の案出 金代
  • 温補療法の隆盛 元代
  • 医学史上の乾隆帝
  • 世界に誇る『本草綱目』
  • 民間に療術おこる
  • 伝統医学への挑戦
  • 中国医学の特殊な性格
  • 第五章 伝統医学の現代化 / p106
  • 伝統医学抹殺論争
  • マルクス主義と「中医学」
  • 医学遺産の発掘工作
  • 生薬資源は確保できるか
  • 「中医学」の新しい歩み
  • 第六章 日本における漢方 / p123
  • 明治以前の医療
  • 民間薬と化した漢方薬
  • 現代漢方のパイオニア
  • 常識を超えた現代性
  • 第七章 漢方治療の方法 / p136
  • 虚実・動静・寒熱など 病気はたえず変化する
  • 「太陽」から「厥陰」まで 疾病の時期
  • 気・血・水 体質的素因
  • 「七情」の内因と「六淫」の外因
  • 望・聞・問・切 要求される鋭いカン
  • 孫子に通ずる治療のかけひき
  • 妙薬は口にうまし
  • 冷暖房によって変わる「証」
  • 明るみに出る生薬の秘密
  • 生薬の演ずる奇現象
  • 第八章 漢方処方の選び方 / p166
  • <異常体質>
  • <全身症状>
  • <神経症状>
  • <皮膚異常>
  • <排泄障害>
  • <婦人生理障害>
  • <外科的なもの・その他>
  • 付録 著効ある漢方処方五十種
  • 地図 前漢時代の中国

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 漢方 : 中国医学の精華
著作者等 石原 明
書名ヨミ カンポウ : チュウゴク イガク ノ セイカ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1963
ページ数 210p 地図
大きさ 18cm
ISBN 4121000269
NCID BN00725643
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
64002660
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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