大気大循環論

新田尚 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき / 1
  • 1章 プロローグ-大気大循環とは何か
  • 1.1. 大気は地球をかけめぐる / 3
  • 1.2. 大気大循環論の歴史 / 8
  • 1.3. 観測事実の蓄積 / 9
  • 1.4. 気象理論の発展 / 15
  • 1.5. 最近の大循環の問題 / 18
  • 2章 大気大循環を理解するための理論気象学
  • 2.1. 大循環の理論とは何か / 19
  • 2.2. 気象放射学と熱収支・水収支 / 19
  • 2.2.1. 気象放射とは / 19
  • 2.2.2. 放射の伝達 / 22
  • 2.2.3. 太陽の短波放射 / 23
  • 2.2.4. 地球-大気系の長波放射 / 26
  • 2.2.5. 気象放射と大気運動 / 26
  • 2.3. 気象熱力学と熱的エネルギー / 30
  • 2.3.1. 熱力学的過程 / 30
  • 2.3.2. 熱力学的過程の方程式 / 32
  • 2.3.3. 熱の式の利用 / 34
  • 2.4. 気象力学と力学的エネルギー / 36
  • 2.4.1. 大気の運動とその方程式 / 36
  • 2.4.2. 力学的不安定性と大気中のじょう乱 / 41
  • 2.4.3. 大気の数値モデル / 45
  • 2.5. 気象熱力学・気象力学の結合とエネルギー・ボックス / 49
  • 2.6. パラメタリゼーションと湿潤大気力学 / 53
  • 3章 大気大循環の観測事実
  • 3.1. 大循環を観測するということ / 55
  • 3.2. シノプティックスとしての観測事実 / 57
  • 3.2.1. 大気の成層構造 / 57
  • 3.2.2. 風の場 / 59
  • 3.2.3 気圧の場 / 84
  • 3.2.4. 気温場 / 94
  • 3.2.5. 水蒸気場 / 98
  • 3.2.6. 物質循環 / 100
  • 3.2.7. 大気振動のスペクトル / 103
  • 3.2.8. 海面水温と海氷分布 / 107
  • 3.2.9. 高層大気の観測事実 / 110
  • 3.2.10. 熱帯収束帯 / 117
  • 3.3. 物理の眼でみた観測事実 / 117
  • 3.3.1. 平衡状態と物理量の収支 / 117
  • 3.3.2. 角運動量収支 / 121
  • 3.3.3. 帯状平均風の維持 / 136
  • 3.3.4. 熱・冷源 / 137
  • 3.3.5. 熱収支 / 147
  • 3.3.6. 蒸発・降水 / 161
  • 3.3.7. 水蒸気収支 / 165
  • 3.3.8. エネルギー収支 / 170
  • 3.3.9. 大規模拡散過程 / 186
  • 3.4. 古代気候の観測事実 / 187
  • 3.5. 観測事実を通してみた大気大循環の問題点 / 190
  • 4章 大気大循環のシミュレーション / 193
  • 5章 回転水槽実験 / 195
  • 6章 数値シミュレーションと数値実験
  • 6.1. はじめに / 200
  • 6.2. 歴史的経過 / 204
  • 6.3. 第3期の数値シミュレーションと数値実験 / 206
  • 6.4. 第4期の数値シミュレーションと数値実験 / 249
  • 6.4.1. 大循環の季節変動 / 250
  • 6.4.2. 海洋-大気結合モデル / 277
  • 6.4.3. 成層圏-対流圏の質量交換と大規模大気拡散 / 280
  • 6.4.4. 大気感応度のテスト / 293
  • 6.4.5. 大循環を支配する機構を調べるための数値実験 / 309
  • 6.4.6. まとめ / 330
  • 7章 大気大循環を説明する理論
  • 7.1. 理論的説明の歴史的経過 / 332
  • 7.2. 大循環の統一理論 / 362
  • 7.3. 大循環生成の理論 / 364
  • 7.4. 大循環維持の理論 / 378
  • 7.4.1. 熱収支の維持 / 380
  • 7.4.2. 角運動量収支の維持 / 381
  • 7.4.3. エネルギー・サイクルの維持 / 383
  • 7.5. 大循環の変動理論 / 385
  • 7.6. 大循環の効率の理論 / 386
  • 8章 気候と気候変動・気候変化の理解のために
  • 8.1. 大気大循環と気候 / 388
  • 8.2. 気候のシステム / 389
  • 8.3. 気候・気候変動・気候変化の物理的過程 / 394
  • 8.3.1. 問題の所在 / 394
  • 8.3.2. 大気-海洋相互作用 / 396
  • 8.3.3. 外因と気候の歴史 / 397
  • 8.3.4. 気候・気候変動・気候変化の一般的定義 / 400
  • 8.3.5. 気候変化の特性 / 401
  • 8.4. 気候モデルと気候予測 / 403
  • 8.4.1. 気候モデルの組み立て / 403
  • 8.4.2. 気候モデルの性能 / 404
  • 8.4.3. 気候の予測可能性 / 406
  • 8.4.4. 二酸化炭素と気候の問題 / 406
  • 9章 エピローグ-これからの大気大循環論 / 408
  • あとがき / 411
  • 参考文献 / 413
  • 付録
  • 1. さらに大循環論を学ぶ人のために / 423
  • 2. 用語解説 / 427
  • 3. 索引 / 431

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 大気大循環論
著作者等 新田 尚
書名ヨミ タイキ ダイジュンカンロン
書名別名 Taiki daijunkanron
出版元 東京堂
刊行年月 1980.9
ページ数 438p
大きさ 22cm
NCID BN00694346
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全国書誌番号
81000624
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言語 日本語
出版国 日本
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