楔形文字入門

杉勇 著

[目次]

  • 目次
  • はじめに--紀元前の国際文字
  • I 楔形文字の解読
  • 解読前史--十八世紀まで / p2
  • 古代オリエントに関する二大名著
  • 解読の最初の手がかり
  • 日本研究で有名なケンベルの業績
  • 古代ペルシア(第一種)文字の解読 / p17
  • 活潑な解読の時代はじまる
  • 解読の鬼才、グローテフェント解読の過程
  • 無視された解読の成果
  • ローリンソンの登場
  • 決死的な筆写作業
  • エラム(第二種)文字の解読 / p46
  • 諸学者の活躍
  • 入りまじる諸学説
  • バビロニア(第三種)文字の解読 / p51
  • 解読をさまたげるもの
  • 諸学者を悩ます音価
  • ヒンクス、解読の基礎をきずく
  • ボッタの発掘成果
  • ヒンクスの偉業
  • 劃期的なローリンソンの大論文
  • ローリンソンの研究成果
  • 飛躍的に進んだ解読の方法
  • タルボットの奇抜な提案
  • II 楔形文字の世界
  • 楔形文字のはじまり / p80
  • 楔形文字の原型
  • ウルク文書
  • ジェムデト・ナスル文書とシュルッパク文書
  • ウル古風文書
  • 王朝時代の古文書の変遷
  • バビロニア、アッシリア文字の成立
  • 楔形文字の構成原理 / p99
  • 楔形文宇の構造
  • 絵文字起源説の是非
  • 楔形文字と漢字
  • 楔形文字で書かれた文章
  • 書料
  • 粘土板文書の種類
  • 筆記用具
  • ニネヴェの図書館 / p119
  • 記録の保存と図書館
  • 図書館の建設と王の人となり
  • アッシュールバニパル王の図書館
  • 図書館の発掘功労者
  • 蔵書の内容
  • 古代人の文字学習 / p131
  • 古代の書記
  • 書名と目録
  • 古代の辞書
  • III 楔形文書さまざま
  • 楔形文字で書かれた諸言語 / p148
  • シュメール語と「シュメール問題」
  • アッカド語
  • ヒッタイト語
  • ミタンニ語
  • ウラルトゥ語
  • エラム語
  • ウガリト語
  • 古代ペルシア語
  • その他の楔形文書にみられる諸語
  • 八ヵ国語による楔形文書の実例 / p163
  • 1 エンテメナの碑文
  • 2 ルガルザッギシの銘文
  • 3 グデアの円筒A銘文
  • 4 洪水伝説
  • 5-1 シュメール法
  • 5-2 判決文
  • 6 ハンムラビ法典
  • 7 アマルナ文書
  • 8 アッシュールバニパル王のエジプト遠征
  • 9 ヒッタイト王トゥドハリヤシュIV世とアムル王イシュタル・ムワシュとの条約文の一節
  • 10 ミタンニ王トゥシュラッタよりエジプト王アメン・ヘテプIII世に与えた書簡の一部
  • 11 ケリシン碑文
  • 12 シュトルク・ナフンテI世の碑文
  • 13 ペルセポリス宝庫の一文書
  • 14 ビストゥーン碑文の一部
  • 15 ケレト王の叙事詩
  • あとがき

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 楔形文字入門
著作者等 杉 勇
書名ヨミ セッケイ モンジ ニュウモン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1968
ページ数 218p
大きさ 18cm
NCID BN0068237X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
68011625
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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