年代を測る : 放射性炭素法

木越邦彦 著

[目次]

  • 目次
  • I 泥の中から歴史をよむ / 3
  • 日本の先駆者
  • 考古学は古い学問ではない
  • 層序による年代推定
  • 第四紀
  • 海面が上下する
  • 歴史を左右する権力
  • II 時を計る / 14
  • 事件はいつ起った
  • 化学反応をつかった時計
  • 黒曜石の石器はいつつくられたか
  • 放射能で地質年代を測る
  • 放射能の時計の進み
  • 放射能で世界が満ちあふれる
  • III 炭素十四による年代測定 / 34
  • 放射性炭素の発見
  • 年代測定はできるか
  • 年代測定についての疑義
  • 空で生れて海で死ぬ
  • 炭素十四の総量
  • 放射能はいたるところにある
  • IV 放射能をつくる宇宙線 / 58
  • 宇宙からの放射線-宇宙線
  • 地球にはいった宇宙線の変身
  • 大気中の炭素十四の一定性
  • 年代を測る初期の実験
  • 統計は信頼できない?
  • 炭素十四の放射能をはかる
  • 鉄が重いので実験室が建つ
  • V 測られた日本の古代 / 81
  • 日本の古代の年代
  • 予想外に古い年代
  • 日本の旧石器文化
  • 骨の年代を測る
  • お寺の建立年代
  • VI 年輪年代学 / 91
  • 年輪とのかかわり
  • 神風?伊勢湾台風
  • 宇宙線の研究者たちとの協力
  • 屋久杉の年輪から何がわかったか
  • 地磁気と関連している炭素十四年代
  • 磁石は南北をさすとはかぎらない
  • くるっている炭素十四年代
  • VII 測定値の補正 / 110
  • 炭素十四が重いのでくるいが出る
  • 正確だから正しいとはかぎらない
  • 海をわたる古代人
  • 尾瀬の水芭蕉はいつから咲いていた
  • 歴史の目印・火山灰
  • 火山灰の起源を求める地質学者
  • VIII 放射線損傷をつかった年代測定 / 129
  • 原子力と年代測定
  • 年代は壊変のきず痕できざまれる
  • 放射線損傷
  • 熱ルミネッセンス法
  • フィッショントラック法
  • 関東ロームの年代
  • IX むかしの気候 / 144
  • 古代人は象といつまで生活していたか
  • 一万年前から現在までの気候
  • 陸にあがった鯨
  • X 歴史と計測とのつながり / 162
  • エジプト学
  • 歴史年代と天文学
  • 紀元前のカタストロフ
  • 測られたエジプトの年代
  • XI 地球の年代 / 174
  • 地球の歴史
  • 真実と偽り
  • あとがき / 188

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 年代を測る : 放射性炭素法
著作者等 木越 邦彦
書名ヨミ ネンダイ オ ハカル
書名別名 Nendai o hakaru
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1978.2
ページ数 191p
大きさ 18cm
NCID BN00682347
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
78009074
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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