分子進化の中立説

木村資生 著 ; 向井輝美, 日下部真一 訳

本書は、分子レベルでの進化的変化、すなわち遺伝物質それ自身の変化を引き起す主な要因は正のダーウィン淘汰ではなく、淘汰に中立なまたはほとんど中立な突然変異遺伝子の偶然的固定であるということを科学界に確信させるために書かれたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ラマルクから集団遺伝学まで
  • 2 進化総合説の過剰生長と中立説の提唱
  • 3 進化理念としての中立突然変異浮動仮説
  • 4 表現型進化の速度と分子進化の速度との対比
  • 5 分子進化の特徴
  • 6 自然淘汰の定義、種類および作用
  • 7 分子構造、淘汰的制約および進化速度
  • 8 分子レベルの集団遺伝学
  • 9 分子レベルにおける遺伝的変異の保有

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 分子進化の中立説
著作者等 向井 輝美
日下部 真一
木村 資生
書名ヨミ ブンシ シンカ ノ チュウリツセツ
書名別名 The neutral theory of molecular evolution
出版元 紀伊国屋書店
刊行年月 1986.10
ページ数 396p
大きさ 22cm
ISBN 431400469X
NCID BN00665905
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全国書誌番号
87002765
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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