核エネルギー協働システム概論 : 核エネルギーの有効利用のために

A.A.ハームズ, M.ハインドラー 共著 ; 古川和男 訳

電力エネルギーの需要増、エネルギー資源の不足から核エネルギーの必要性はますます高まっている。一方では環境汚染、核燃料の不足など問題は山積している。このなかにあって、現在の核分裂炉が増殖システムへと成熟してゆくためには、スポレーション加速器、DT核融合との共生あるいは混成、すなわち、核エネルギー協働システム(Nuclear Energy Synergeticsの考え方)が必須であり、世界各国がこの研究に取組んでいる。本書は、核分裂炉、加速器増殖炉、核融合炉の協働的利用のために提案され、研究されている各種システムの概念が、大学教養程度の基礎知識で理解できるよう明快に解き明かした入門書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 序論
  • 2章 核反応過程
  • 3章 核反応と炉体系
  • 4章 スポレーション・分裂共生系
  • 5章 燃料トラジェクトリ
  • 6章 (DT)融合・分裂共生系
  • 7章 分裂性・融合性燃料トラジェクトリ
  • 8章 (DT)融合・分裂混成系
  • 9章 長期的目標
  • 10章 新構想への展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 核エネルギー協働システム概論 : 核エネルギーの有効利用のために
著作者等 Harms, A. A
Harms, A. A.
Heindler, M
古川 和男
ハインドラー M.
ハームズ A.A.
書名ヨミ カク エネルギー キョウドウ システム ガイロン
書名別名 Nuclear energy synergetics

Kaku enerugi kyodo shisutemu gairon
出版元 培風館
刊行年月 1986.11
ページ数 202p
大きさ 22cm
ISBN 4563034290
NCID BN00643720
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87007628
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想