日本中世の民衆像 : 平民と職人

網野善彦 著

弥生時代いらい稲作を中心に生きてきた単一の民族という日本人像は、近世以降の通念にしばられた虚像ではないだろうか。本書は、中世民衆が負っていた年貢・公事の実態とその意味を問い直し、さらに遍歴する職人集団の活動に光を当てることにより、その虚像をくつがえす。日本中世の多様な姿とゆたかな可能性が描き出される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世の平民像(平民身分の特徴
  • さまざまな年貢
  • 年貢の性格 ほか)
  • 第2部 中世の職人像(職人という言葉
  • 職人身分の特徴
  • 遍歴する職人集団 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本中世の民衆像 : 平民と職人
著作者等 網野 善彦
書名ヨミ ニホン チュウセイ ノ ミンシュウゾウ
書名別名 Nihon chusei no minshuzo
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1980.10
ページ数 185p
大きさ 18cm
ISBN 4004201365
NCID BN00632112
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
81002390
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想