21世紀バイオ社会からの報告

N.コールダー 著 ; 高榎尭 訳

核戦争・核の冬という人類の絶望の未来に、バイオテクノロジーの成果によって、今また希望の光がさし始めている。21世紀には新しいバイオ技術のおかげで、限られた面積と資源で食料やエネルギーの生産が可能である。そこでは自給自足の数千人単位のコミュニティが建設されている。もはや国家そのものもなく,核戦争の脅威は過去の話となった。バイオテクノロジーの成果を幅広く解説するとともに、人類の未来についてユニークな考えを提起する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 革命前(バイオテクノロジーとグリーンマシン
  • 豊かさの代償
  • 供給過剰の制度化
  • 農業レファイナリー)
  • 2 光のパワー(生命の秘密
  • 培養革命
  • 植物育種者が目ざすもの
  • 自家栄養作物と農場
  • 強化動物
  • 強力な微生物たち)
  • 3 暗闇のパワー(科学をやめるべきか
  • 国家国家の興亡
  • しっぺ返し
  • 西側の頭蓋骨の下で)
  • あとがき 「冬農場」の物語

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 21世紀バイオ社会からの報告
著作者等 Calder, Nigel
高榎 尭
コールダー N.
書名ヨミ ニジュウイッセイキ バイオ シャカイ カラノ ホウコク
書名別名 The green machines
出版元 岩波書店
刊行年月 1986.9
ページ数 313p
大きさ 19cm
ISBN 4000057626
NCID BN00607873
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全国書誌番号
86058359
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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