低次元電子の不思議 : 新しい超伝導メカニズムを求めて

鹿児島誠一 著

今まで絶縁体と考えられていた有機物の中に、金属と同様に電気を伝えるものがあることがわかってきた。これら「合成金属」と呼ばれる物質の内部では電子が低次元、すなわち線や面にに沿って伝わることによって、様々な不思議な現象があらわれてくる。本書は、低次元電子に固有な「電荷密度波」と「パイエルス不安定性」、及び有機(超)伝導の最先端の話題を中心に、常温での超伝導への夢を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 低次元電子とは
  • 2 低次元有機伝導体の発見
  • 3一次元電子の不思議なふるまい
  • 4 二次元導体の電荷密度波
  • 5 電荷密度波のダイナミクス
  • 6 電気を流す高分子
  • 7 量子ホール効果
  • 8 常温超伝導の低次元導体
  • 9 有機超伝導
  • 10 今後の展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 低次元電子の不思議 : 新しい超伝導メカニズムを求めて
著作者等 鹿児島 誠一
書名ヨミ テイジゲン デンシ ノ フシギ
シリーズ名 Frontier science series 11
出版元 丸善
刊行年月 1986.11
ページ数 141p
大きさ 19cm
ISBN 4621031295
NCID BN00598433
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全国書誌番号
87008747
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言語 日本語
出版国 日本
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