水が滅びる

高杉晋吾 著

例えば、山深い渓谷にひとつのダムが計画され、つくられていく。途方もない札束が舞い、安定した自然の営みが崩れていく。それでも四周の山々は、何事もなかったように四季の移りを繰り返しているように見える。このひとつの小さな出来事が、しかし、政治・経済政策のプランの中に置かれると、日本がどこへ行こうとしているのかが見えてくる。多くのものを滅ぼしながら-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 尾瀬が滅びる(尾瀬が滅びる
  • 渇水危機を演出するもの
  • 「広域水道・広域利水」の真相
  • 水を奪う-信濃川関東分水計画)
  • 2 首都圏大改造(首都圏の水ガメ
  • 政治の具としてダム開発
  • 広域利水から道州制へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 水が滅びる
著作者等 高杉 晋吾
書名ヨミ ミズ ガ ホロビル
書名別名 Mizu ga horobiru
出版元 三一書房
刊行年月 1986.10
ページ数 215p
大きさ 20cm
NCID BN00596857
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87012584
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想