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世界の名著
第38
関嘉彦責任編集
[目次]
- 目次
- ベンサムとミルの社会思想 関嘉彦 / p5
- ベンサム、ミルと現代 / p7
- ベンサムの生涯 / p11
- ベンサムの思想体系 / p23
- ミルの生涯 / p36
- ミルの思想体系 / p49
- ベンサム、ミルと日本 / p61
- ベンサム 道徳および立法の諸原理序説 / p69
- 序言 / p71
- 第一章 功利性の原理について / p81
- 第二章 功利性の原理に反する諸原理について / p88
- 第三章 苦痛と快楽との四つの制裁または源泉について / p108
- 第四章 さまざまな快楽と苦痛の価値、その計算方法 / p113
- 第五章 快楽と苦痛、その種類 / p116
- 第六章 感受性に影響を与える諸事情について / p124
- 第七章 人間の行為一般について / p148
- 第八章 意図について / p158
- 第九章 意識について / p165
- 第十章 動機について / p172
- 第十一章 人間の気質一般について / p205
- 第十二章 悪行為の諸結果について / p205
- 第十三章 刑罰に相当しない場合 / p206
- 第十四章 刑罰と犯罪との均衡について / p207
- 第十五章 刑罰に与えられなければならない諸性質について / p208
- 第十六章 犯罪の分類 / p208
- 第十七章 法学の刑法部門の限界について / p209
- J・S・ミル 自由論 / p211
- 第一章 序論 / p215
- 第二章 思想と討論の自由 / p231
- 第三章 幸福の一要素としての個性について / p278
- 第四章 個人に対する社会の権威の限界について / p301
- 第五章 応用 / p323
- J・S・ミル 代議政治論 / p349
- 序言 / p351
- 第一章 統治形態はどのような程度まで選択事項であるか / p352
- 第二章 よい統治形態の基準 / p365
- 第三章 理念として最善の統治形態は代議政治である / p386
- 第四章 代議政治はどのような社会状態のもとにおいて適用しえないか / p405
- 第五章 議会の適切な機能について / p419
- 第六章 代議政治が陥りやすい欠陥と危険について / p435
- 第七章 真の民主政治と偽りの民主政治。全体の代表と多数派だけの代表 / p453
- 第八章 選挙権の拡大について / p453
- 第九章 二段階の感挙の可否 / p454
- 第十章 投票様式について / p454
- 第十一章 議員の任期について / p455
- 第十二章 議員から誓約を要求すべきか / p455
- 第十三章 第二院について / p455
- 第十四章 代議政治における執行部門について / p456
- 第十五章 地方議会について / p456
- 第十六章 代議政治と諸民族の関係 / p457
- 第十七章 連邦制代議政治 / p457
- 第十八章 自由国家による属領の統治について / p457
- J・S・ミル 功利主義論 / p459
- 第一章 総説 / p461
- 第二章 功利主義とは何か / p465
- 第三章 功利の原理の究極的強制力について / p487
- 第四章 功利の原理はどう証明すればよいか / p496
- 第五章 正義と功利の関係について / p503
- 年譜 / p529
- 索引 / p542
- 口絵 イギリス国会議事堂
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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