自死の日本史

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳

カサエルに敗れてみずから死を選んだカトーから、己れの意志に殉じた三島まで-古事記・源氏・平家・近松・芥川・太宰などの文学テクストを引きつつ自死の歴史を跡づけ、透徹した論理と雄渾にして優美な文体で日本人の精神史をあざやかに描き出した画期的日本文化論。現代のニヒリズムを撃つ灼熱のパンセ!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 カトーの《ハラキリ》
  • 第2章 自殺の統計学
  • 第3章 自殺社会学の歩み
  • 第4章 兆候としての自殺
  • 第5章 歴史の曙
  • 第6章 暴力の失効
  • 第7章 武芸そして死の作法
  • 第8章 捨身
  • 第9章 残酷の劇
  • 第10章 愛と死
  • 第11章 自己犠牲の伝統
  • 第12章 奈落の底まで
  • 第13章 ニヒリズム群像
  • 第14章 三島的行為

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自死の日本史
著作者等 Pinguet, Maurice
竹内 信夫
パンゲ モーリス
書名ヨミ ジシ ノ ニホンシ
書名別名 Le mort volontaire au Japon
出版元 筑摩書房
刊行年月 1986.5
ページ数 460p
大きさ 22cm
ISBN 4480853081
NCID BN0051806X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
86042745
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想