大橋一雄 著
1950年代初めから1960年代末にかけて日本農業は人力・畜力段階から機械化段階へ移行した。この時期の農作業から農家生活まで農業労働に関するあらゆる問題解決のために行った実証的な研究を集大成。現場を足で調査したユニークな数々の研究論文を収録。
「BOOKデータベース」より
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