フィヒテの根源的洞察

ディーター・ヘンリッヒ 著 ; 座小田豊, 小松恵一 訳

自己意識をめぐる哲学史上の諸問題を、フィヒテ知識学の発展史的文脈に即して解明した画期的論考。彼の思索の跡を辿るなかでその<根源的洞察>を手がかりに、<意識の根拠>に関する反省理論のアポリアを根底的に問い返し、存在と意識を同時に根拠づける<自己意識の最高の理論的到達点>を明らかにする。「フィヒテの発見」併載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 フィヒテの発見
  • 第2章 フィヒテの根源的洞察(自我の反省理論
  • 自我は端的に自己を措定する
  • 自我は自分を、<自分を措定するもの>として措定する
  • 自我は眼を具えた力である
  • 自我は現象である
  • 発展史についての例証
  • 展望)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フィヒテの根源的洞察
著作者等 Henrich, Dieter
小松 恵一
座小田 豊
ヘンリッヒ ディーター
書名ヨミ フィヒテ ノ コンゲンテキ ドウサツ
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1986.10
ページ数 179p
大きさ 20cm
ISBN 4588001930
NCID BN00488311
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全国書誌番号
87003482
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
フィヒテの発見 ディーター・ヘンリッヒ, 小松 恵一, 座小田 豊
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