錯乱の人間学

岩津洋二 著

人間-ホモ・サピエンス=デメンティア(錯乱)-。動物的生得性からの逸脱、過剰な暴力、<聖なるもの>への畏怖等々。<錯乱する人間>の視角から、西欧近代の人間観を再検討し、新たな人間理解と現実世界認識への途をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 人間論のために
  • 第2章 近代西欧の人間中心主義
  • 第3章 サルとヒト
  • 第4章 エソロジストのメッセージ
  • 第5章 遺伝子の独裁
  • 第6章 生物学主義の諸問題
  • 第7章 遺伝子への反乱
  • 第8章 ホモ・サピエンス=デメンス
  • 第9章 文化の自然性
  • 第10章 楽園喪失
  • 第11章 人間的暴力の危機
  • 第12章 聖なる暴力
  • 第13章 聖なるものの本質
  • 第14章 共同性の力としての暴力
  • 第15章 聖性の崩壊
  • 終章 宇宙と未開からの展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 錯乱の人間学
著作者等 岩津 洋二
書名ヨミ サクラン ノ ニンゲンガク
出版元 弘文堂
刊行年月 1986.6
ページ数 310p
大きさ 20cm
ISBN 4335150172
NCID BN0048740X
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全国書誌番号
86044904
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言語 日本語
出版国 日本
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