歴史的仮名遣い : その成立と特徴

築島裕 著

古典古文には使用されており、また終戦までの学校教育には採用されていた歴史的仮名遣い-いまの「現代仮名遣い」にもその姿をとどめている歴史的仮名遣いは、いつ、どういう原理に基づいて成立したのだろうか。本書では、定家仮名遣い、契沖の仮名遣いをへて近代初めに定式化されるに至る道筋を辿る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 仮名遣いはなぜ起ったか-いろは歌の成立とその展開
  • 2 仮名遣いの説の始まり-定家仮名遣いの出現
  • 3 中世における仮名遣い説の諸相-定家仮名遣いへの追随と批判
  • 4 仮名遣いの説の大転換-契沖の仮名遣い説
  • 5 歴史的仮名遣いの発展-契沖説の継承と考証の深まり
  • 6 字音仮名遣いについての研究-漢字音研究の仮名遣い説への導入
  • 7 明治時代以後の仮名遣い-歴史的仮名遣い飛躍的普及

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史的仮名遣い : その成立と特徴
著作者等 築島 裕
書名ヨミ レキシテキ カナズカイ
書名別名 Rekishiteki kanazukai
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1986.7
ページ数 194p
大きさ 18cm
ISBN 4121008103
NCID BN00470407
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全国書誌番号
86053528
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言語 日本語
出版国 日本
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