一般言語学入門

エウジェニオ・コセリウ 著 ; 下宮忠雄 訳

ロマンス言語学・一般言語学教授コセリウ博士の理論はその主著『共時態、通時態、歴史』(1958)において、言語は共時的に機能し、通時的に構成される、という共時・通時二律背反の克服においてあらわれ、またラングとパロールの間にノルマ(規範)の中間項を設定し、パロールの第一抽象化段階をノルマ、第二抽象化段階をラングとするなど、ソシュールの古典的構造言語学に修正を迫るものとして、ここ40年あまりの間に学界に衝撃を与えてきた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 近代言語学への小史
  • 言語学における実証主義思想
  • 反実証主義
  • 実証主義と反実証主義の間の言語学
  • 現代言語学における統一性と多様性
  • 構造主義
  • 機能性の原理
  • 対立、体系性、および中和
  • 変形
  • 言語における創造性と技術性。言語の三つのレベル
  • 機能的言語
  • 体系、規範および具体的な言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一般言語学入門
著作者等 Coseriu, Eugenio
下宮 忠雄
コセリウ エウジェニオ
書名ヨミ イッパン ゲンゴガク ニュウモン
書名別名 Lezioni di linguistica generale
出版元 三修社
刊行年月 1979.6
版表示 第2版
ページ数 307p
大きさ 19cm
ISBN 4384012705
NCID BA63817540
BN0045857X
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全国書誌番号
79021729
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 イタリア語
出版国 日本
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