言語学の誕生 : 比較言語学小史

風間喜代三 著

18世紀末、サンスクリットとギリシア・ラテン語との類似が指摘されて以来、さまざまな言語の「共通の源」に向けての探求が始まった。19世紀ロマンチシズムの気運の中で、"言語に馮かれた人々"が担った課題と苦闘を描きながら、いかにして印欧語比較文法という学問が生み出され、言語学が科学として確立していったかを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 言語の親族関係-比較言語学とは何か
  • 第1章 類似の発見-言語の「共通の源」に向かって
  • 第2章 比較文法の誕生-シュレーゲルと「比較文法」
  • 第3章 印欧語の世界
  • 第4章 言語は変化する-ボップ、ラスク、グリム
  • 第5章 印欧祖語の再建-シュライヒャーの試み
  • 第6章 言語学と文献学-クルティウス、ブルークマン
  • 第7章 「音法則に例外なし」-青年文法学派の人々
  • 第8章 新しい波-ソシュールの「覚え書」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言語学の誕生 : 比較言語学小史
著作者等 風間 喜代三
書名ヨミ ゲンゴガク ノ タンジョウ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1978.12
ページ数 230, 3p
大きさ 18cm
ISBN 4004200695
NCID BN00458015
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全国書誌番号
79009029
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言語 日本語
出版国 日本
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