オリエンタリズム

エドワード・W.サイード 著 ; 今沢紀子 訳

オリエンタリズムとは、東洋に対する西洋の思考と支配の様式をいう。オリエントに関わる厖大なテクストの犀利な分析を通して、近代ヨーロッパの思想の構造を根底から批判する。ヨーロッパ近代の知と支配の構造を撃つ問題の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 オリエンタリズムの領域(東洋人を知る
  • 心象地理とその諸表象-オリエントのオリエント化
  • プロジェクト
  • 危機)
  • 第2章 オリエンタリズムの構成と再構成(再設定された境界線・再定義された問題・世俗化された宗教
  • シルヴェストル・ド・サシとエルネスト・ルナン-合理主義的人類学と文献学実験室
  • オリエント在住とオリエントに関する学識-語彙記述と想像力とが必要とするもの
  • 巡礼者と巡礼行-イギリス人とフランス人)
  • 第3章 今日のオリエンタリズム(潜在的オリエンタリズムと顕在的オリエンタリズム
  • 様式、専門知識、ヴィジョン-オリエンタリズムの世俗性
  • 現代英仏オリエンタリズムの最盛期
  • 最新の局面)
  • オリエンタリズム再考

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オリエンタリズム
著作者等 Said, Edward W
今沢 紀子
杉田 英明
板垣 雄三
サイード エドワード・W.
書名ヨミ オリエンタリズム
書名別名 Orientalism
シリーズ名 テオリア叢書
出版元 平凡社
刊行年月 1986.10
ページ数 424p
大きさ 22cm
ISBN 4582744028
NCID BN00429979
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全国書誌番号
87020942
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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