忘れの構造

戸井田道三 著

人間はなぜ忘れるのだろう?忘れることには、一体どんな意味があるのか?「老来、忘れっぽくなった、その腹いせに"忘れ"を俎上にのせてまじまじと見てやろう」という著者が、今までとかく無視されがちだった"忘れ現象"に独自の光を当てて、人間が人間であることの意味を深く見つめる、洒脱な哲学的エッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 記憶のヒキダシ型とマリモ型
  • 記憶とブラック・ホール
  • 忘却の空白と糸
  • 空間感覚の成り立ちかた
  • 喪失した自分
  • <忘れ>と自由な構想
  • 忘れた何かが呼んでいる
  • 身のたけにあった言葉で
  • 丈夫すぎるのもよくない
  • 傘を忘れること
  • 発掘された安万侶墓誌
  • 山の神まつりのひながた
  • 終章 あるかなきかの煙

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 忘れの構造
著作者等 戸井田 道三
書名ヨミ ワスレ ノ コウゾウ
書名別名 Wasure no kozo
出版元 筑摩書房
刊行年月 1984.10
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4480021817
NCID BN00398886
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全国書誌番号
85014042
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言語 日本語
出版国 日本
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