花見忠 ほか著
本書は、均等法の産みの親と労働法学者のカップルが、この法の意義や運用上のポイントを具体的に語ったもの。立法過程でのエピソードが披露される一方、鋭い批判もとび出して、対談の妙味あふれる好著。
「BOOKデータベース」より
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