オナニスムの秩序

金塚貞文 著

オナニスムについて一貫した思想的考察を加えたこの書は、おそらく世界の嚆矢であろう。宗教的罪として、道徳的悪として、医学的病いとして、それはいかなる処遇を受けてきただろうか?またフロイト以降の現代思想は、それをどう理解し、判断しているか?時代の隠喩(メタフォール)としてのオナニスム、この隠喩が隠喩でなくなる次元が、現代であるといえるだろう。その意味の解読が本書のテーマである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 侵犯
  • 2 自然-ハヴロック・エリス
  • 3 代償-ジグムント・フロイト
  • 4 経験
  • 規範-キンゼイからマスターズ ジョンソンへ
  • 5 隠喩-ジャック・アタリ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オナニスムの秩序
著作者等 金塚 貞文
書名ヨミ オナニスム ノ チツジョ
出版元 みすず書房
刊行年月 1982.8
ページ数 168, 4p
大きさ 20cm
ISBN 4622004445
NCID BN00348185
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
82050020
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想