明治国家と沖縄

我部政男 著

[目次]

  • 明治国家と沖縄 目次
  • I 沖縄近代史研究の歴史と現状--琉球処分の歴史的意義と評価を中心に-- / 7
  • 一 はじめに / 7
  • 二 日本外交と琉球処分 / 8
  • 三 従来の研究史の検討 / 9
  • 四 外交史的観点からの諸業績 / 13
  • 五 井上清・下村冨士男の見解 / 14
  • 六 明治政府の対沖縄政策 / 18
  • II 明治政府の成立と琉球処分 / 25
  • 一 明治政権への移行 / 25
  • 二 琉球処分の政治過程 / 32
  • 1 琉球藩の設置 / 33
  • 2 征台の役=沖縄への布石 / 39
  • 3 大久保政権の政策展開 / 51
  • 4 何公使の来日と藩庁の動向 / 67
  • 三 置県と処分 / 72
  • 四 廃藩置県と首里・那覇 / 80
  • 1 旧支配層の抵抗 / 80
  • 2 探偵者の報告書に現われた農民 / 86
  • III 明治政府の沖縄統治機構の創設 / 93
  • 一 沖縄県庁、那覇・首里役所の設置 / 93
  • 二 警察・監獄の設置 / 95
  • 三 分遣隊の駐留 / 99
  • IV 条約改正と沖縄問題--井上外交の日清交渉を中心に- / 105
  • 一 はじめに / 105
  • 二 置県処分をめぐる何如璋発言と外務省の態度 / 108
  • 三 グラント調停と明治政府の主張 / 114
  • 四 領土権確立と予備交渉 / 118
  • 五 琉球条約案の提議 / 122
  • 六 改約分島問題と宍戸の行動 / 126
  • 七 おわりに / 136
  • V 明治十年代の対清外交--「琉球条約」の顚末をめぐって-- / 139
  • 一 はじめに / 139
  • 二 清国政府の調印拒否 / 143
  • 三 十四年政変後の沖縄 / 150
  • 1 民権派新聞・雑誌の沖縄論 / 150
  • 2 対清外交 / 160
  • 四 脱沖渡清行動(脱清行動)の展開 / 170
  • 五 高官の来島と戦略態勢 / 175
  • 六 むすび--要約にかえて-- / 180
  • VI 明治初年の北方問題(覚え書)--樺太・千島交換条約交渉-- / 183
  • 一 はじめに / 183
  • 二 新政府と北辺の領土 / 185
  • 三 北辺の対露対策 / 192
  • 1 征韓論と北方問題 / 192
  • 2 北辺の国防 / 194
  • 四 榎本の対露交渉 / 198
  • VII 自由民権期の沖縄論議--『近事評論』の<沖縄観>を中心に-- / 203
  • 一 はじめに / 203
  • 二 共同社と林正明 / 204
  • 三 沖縄観 / 211
  • 四 外交論 / 219
  • VIII 統合過程における国家と周辺地域--血判誓約書形成過程の政治的意義-- / 225
  • 一 はじめに / 225
  • 二 研究と問題点 / 227
  • 三 血判誓約書の存在 / 232
  • 四 血判誓約書の作成過程 / 236
  • 五 血判誓約書の浸透過程 / 240
  • 六 士族と役 / 245
  • 七 農民の状況 / 249
  • 八 むすびに / 253
  • 初稿発表誌一覧 / 259
  • あとがき / 261

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 明治国家と沖縄
著作者等 我部 政男
書名ヨミ メイジ コッカ ト オキナワ
出版元 三一書房
刊行年月 1979.10
ページ数 267p
大きさ 23cm
NCID BN00333370
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
79033832
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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