いま、ここで : アウシュヴィッツとヒロシマ以後の哲学的考察

ゲオルク・ピヒト 著 ; 浅野遼二 ほか訳

ヒロシマとアウシュヴィッツを体験した人類にとって,いま<哲学>とはなにか?-今日の危機的状況の中で,法と倫理学の人間学的基礎を再検討し,人間の歴史的本性と歴史に対する哲学の責任を根底から問いなおしつつ,現代世界に生きる思索と実践への展望を拓く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 哲学、あるいは理性の本来的在り方とその正しい用法について
  • カントによる国際法の先験的基礎づけ
  • 哲学と国際法-法の人間学的諸前提
  • 人権論の精神史的背景について
  • 倫理学の哲学的概念について
  • 人間の歴史的本性-「人間学」というテーマについて
  • 理論と実践の弁証法と信仰
  • 弁明と正義-責任の概念について
  • ソクラテスのイロニー
  • マルティン・ハイデッガーの思い出
  • 無調的哲学-テオドール・アドルノの思い出に
  • 百科事典と教養
  • ヨハン・ゼバスティアン・バッハの普遍性の諸次元
  • 文学とは何か
  • アリストテレスにおけるエネルゲイア〔現実性〕の概念
  • カントの理性批判の統一と『判断力批判』におけるその先験的基礎づけ
  • 時間と様相
  • 進歩の理念と時間の問題
  • 理論と省察

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いま、ここで : アウシュヴィッツとヒロシマ以後の哲学的考察
著作者等 Picht, Georg
大野 篤一郎
河井 徳治
浅野 遼二
福島 正彦
ピヒト ゲオルク
書名ヨミ イマ ココデ
書名別名 Hier und jetzt
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1986.2
ページ数 578, 13p
大きさ 20cm
ISBN 458800347X
4588001744
NCID BN00324904
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全国書誌番号
86026804
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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