トーマス・マン日記  1937-1939

トーマス・マン 著 ; 森川俊夫 訳

本書で公表される1937年から39年までのトーマス・マンの日記は、すでに刊行されている1933年から36年にいたる日記に直接つながるものであるが、それにもかかわらず、トーマス・マンの生涯と創作におけるまったく新しい一章の始まりを表すものになっている。スイスで過ごしたヨーロッパにおける亡命生活は終わりを迎える。すなわち、ヨーロッパでドイツ軍のオーストリア進駐、ミュンヒェン会談、チェコスロヴァキアの粉砕、第二次世界大戦の勃発という形で以前から予想され、危惧されていた激動と変動が現実となっていく間に、合衆国で新しい生活が始められ、プリンストンで新しい生活形式が見出されるのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1937年
  • 1938年
  • 1939年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トーマス・マン日記
著作者等 Mann, Thomas
伊藤 暢章
佐藤 正樹
前田 良三
岩田 行一
森川 俊夫
横塚 祥隆
洲崎 惠三
浜川 祥枝
田中 暁
de Mendelssohn Peter
ド・メンデルスゾーン ペーター
マン トーマス
書名ヨミ トーマス マン ニッキ
書名別名 Tagebücher. 1937-1939

Tomasu man nikki
巻冊次 1937-1939
出版元 紀伊国屋書店
刊行年月 2000.2
ページ数 971p
大きさ 20cm
ISBN 4314008555
NCID BN00225505
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20038328
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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