人類学随想

R.ニーダム 著 ; 江河徹 訳

ユニークな思索で知られる現代社会人類学の泰斗ニーダム。本書は、これまでその難解さのゆえに紹介されることの少なかったニーダム人類学のエッセンスを、講演の形で平明に語ったものである。既存の人類学的方法への批判、象徴論的方法の射程、心理解釈の問題、宗教の本質、人間の実存等々、基本的枠組と考え方の輪郭が興味深く描かれる。人が人を理解するとはどういうことか-著者の大胆な議論は、人類学はもとより、「人間の学」に関わるすべての知的読者に新鮮な刺激を与えるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 本質的困惑
  • 第2章 生理的象徴
  • 第3章 普遍的なものとしての内的状態
  • 第4章 宗教の諸特性
  • 第5章 実存的苦悶

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人類学随想
著作者等 Needham, Rodney
江河 徹
ニーダム R.
書名ヨミ ジンルイガク ズイソウ
書名別名 Circumstantial deliveries
シリーズ名 岩波現代選書 110
出版元 岩波書店
刊行年月 1986.6
ページ数 184, 6p
大きさ 19cm
ISBN 4000047795
NCID BN00179973
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全国書誌番号
86048947
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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