古事記の世界観

神野志隆光 著

『古事記』はひとつの完結した作品として把握されねばならない。「高天原」「葦原中国」「黄泉国」「根之堅州国」の位置付けに新たな見解を示し、『古事記』が、上中下巻を通して構築する独自の世界観-中国を意識しながらみずからひとつの世界であるという主張を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「天下」-世界観という視点から-
  • 第2章 ムスコのコスモロジー-『古事記』の世界像-
  • 第3章 「葦原中国」-神話的世界の機軸-
  • 第4章 「高天原」-「葦原中国」の存立-
  • 第5章 「黄泉国」-人間の死をもたらすもの-
  • 第6章 「根之堅州国」-「葦原中国」の完成-
  • 第7章 <ワタツミノ神の国>-アマツヒコの定位-
  • 第8章 「葦原中国」と「天下」-中心世界と世界観-
  • 第9章 「天下」の歴史-中・下巻をめぐって-

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古事記の世界観
著作者等 神野志 隆光
書名ヨミ コジキ ノ セカイカン
書名別名 Kojiki no sekaikan
シリーズ名 古事記
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1986.6
ページ数 208p
大きさ 20cm
ISBN 4642072543
NCID BN00178777
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全国書誌番号
86041865
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言語 日本語
出版国 日本
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