数値予報 : その理論と実際

増田善信 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき / 1
  • 1章 数値予報の歴史とその理論的背景
  • 1.1 数値予報の原理 / 3
  • 1.2 リチャードソンの失敗 / 6
  • 1.3 長波の発見 / 8
  • 1.4 大気中に含まれる波 / 10
  • 1.5 気象現象とノイズ / 12
  • 1.6 スケールの概念 / 14
  • 1.7 長波の特性と運動方程式の各項の大きさ / 17
  • 1.8 長波の予報に適した方程式系 / 22
  • 1.9 準地衡風近似のモデルとノイズの除去 / 28
  • 1.10 エネルギー保存則とじょう乱の発達,衰弱 / 29
  • 1.11 準地衡風近似モデルのエネルギー保存則 / 32
  • 1.12 じょう乱の構造-ω方程式 / 34
  • 1.13 傾圧不安定 / 37
  • 2章 予報モデルの変遷
  • 2.1 バロトロピック・モデル / 41
  • 2.2 バランス・バロトロピック・モデル / 43
  • 2.3 うず度 / 44
  • 2.4 超長波の問題 / 53
  • 2.5 準地衡風バロクリニック・モデル / 57
  • 2.6 鉛直流 / 61
  • 2.7 準地衡風モデルから非地衡風モデルへ / 65
  • (1) 高,低気圧の非対称的発達 / 66
  • (2) 閉塞過程 / 68
  • 2.8 非地衡風モデルへの二つの道 / 73
  • (1) 非地衡風バランス・モデル / 74
  • (2) プリミティブ・モデル / 75
  • 2.9 非地衡風バランス・モデル / 77
  • 3章 プリミティブ・モデル
  • 3.1 慣性重力波の分散性と地衡風調節 / 79
  • 3.2 積雲対流のパラメタリゼーション / 85
  • (1) 対流調節 / 86
  • (2) 塔状積雲モデル / 89
  • (3) 積雲群モデル / 93
  • 3.3 境界層のパラメタリゼーション / 97
  • (1) 接地層 / 98
  • (2) エクマン境界層 / 101
  • (3) モデルでの境界層の取り扱い / 103
  • 3.4 ルーチン・モデルの説明 / 104
  • (1) 6L-FLM / 105
  • (2) 4L-NHM / 108
  • 4章 数値計算上の諸問題
  • 4.1 運動方程式の数値解法の種類 / 113
  • (1) 格子点法 / 113
  • (2) ラグランジュ法 / 114
  • (3) スペクトル法 / 114
  • (4) 有限要素法 / 115
  • 4.2 差分方程式の性質 / 115
  • (1) 収束性 / 117
  • (2) 安定性 / 118
  • 4.3 時間スキームの種類 / 120
  • 4.4 空間差分の問題点 / 122
  • 4.5 計算時間を節約する時間スキーム / 125
  • (1) スプリッティングあるいはマルチェック法 / 126
  • (2) 経済的なエクスプリシット・スキーム / 127
  • (3) セミ・インプリシット・スキーム / 128
  • 4.6 エリアシングの誤差と非線型不安定 / 130
  • 4.7 非線型不安定の回避 / 133
  • 4.8 保存量,特にエンストロフィ保存の重要性 / 134
  • 4.9 微分を差分に直す際の基本的な観点 / 139
  • 5章 数値予報と天気予報
  • 5.1 数値予報の精度 / 146
  • 5.2 天気予報とは / 149
  • 5.3 メソ・モデル / 150
  • 5.4 統計的な翻訳 / 154
  • 5.5 確率予報 / 157
  • 5.6 プログノの修正-マン・マシン・ミックス / 159
  • 5.7 予報官の役割 / 162
  • 6章 客観解析とイニシャリゼーション
  • 6.1 客観解析とは / 166
  • 6.2 客観解析の手順 / 168
  • 6.3 客観解析の二つの行き方 / 172
  • 6.4 多項式法 / 173
  • 6.5 修正法 / 175
  • 6.6 最適内挿法 / 183
  • 6.7 変分法 / 186
  • 6.8 スペクトル法 / 187
  • 6.9 4次元解析 / 193
  • 7章 予報可能性と延長予報
  • 7.1 予報可能性 / 207
  • 7.2 予報可能性の評価 / 208
  • 7.3 予報可能性評価の種々の方法 / 210
  • (1) 類似天気図による方法 / 210
  • (2) 力学的な方法 / 211
  • (3) 統計・力学的方法 / 212
  • (4) 確率・力学的方法 / 214
  • 7.4 予報可能性評価の方法に対する批判 / 220
  • 7.5 中期予報の現状 / 225
  • 7.6 実際的な予報可能性 / 230
  • 7.7 延長予報の発展をめざして / 237
  • (1) 初期値の問題 / 238
  • (2) 全球の表現 / 239
  • (3) 大規模な山岳の影響 / 242
  • (4) 物理過程 / 250
  • あとがき / 255
  • 付録
  • I 種々の時間スキームの安定性 / 257
  • A 二つの時間レベルを用いる方法 / 258
  • B 三つの時間レベルを用いる方法 / 263
  • II 摩擦項を含んだ方程式の時間スキーム / 268
  • 参考文献 / 271

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 数値予報 : その理論と実際
著作者等 増田 善信
書名ヨミ スウチ ヨホウ
書名別名 Suchi yoho
シリーズ名 気象学のプロムナード ; 3
出版元 東京堂
刊行年月 1981.12
ページ数 278p
大きさ 22cm
ISBN 4490200587
NCID BN00178234
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
82049445
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想