定家明月記私抄  続篇

堀田善衛 著

源平角逐の時代に青春を過ごした定家は、後半生でもまた、未曽有の乱世に身をおく。和歌を通じて交流をもつた源実朝の暗殺、歌壇のパトロンであり同時に最大のライヴァルでもあった後鳥羽院の、承久の乱による隠岐配流。宮廷文化の最後に大輪の花を開き、その終焉をも見とどけた定家とその時代を、厖大な日記「明月記」にたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 公卿補任
  • 遊芸人と天皇
  • 天下ノ悪事、間断ナシ
  • 明月記断続
  • 拾遺愚草完成
  • 源実朝
  • 為家の結婚
  • 定家、後鳥羽院の勅勘を蒙る
  • 歌学から家学へ
  • 承久の乱 政治と文学
  • 京都頽廃 言語道断ノ事カ
  • 眼前ニ公卿ヲ見ル
  • 花と群盗
  • 金銀錦繍ヲ着シ渡ル
  • 前代ノ御製尤モ殊勝
  • 凉秋九月、月方ニ幽ナリ
  • 新勅撰集撰進
  • 定家出家、法名明静
  • 明月記、終〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 定家明月記私抄
著作者等 堀田 善衛
書名ヨミ テイカ メイゲツキ シショウ
書名別名 Teika meigetsuki shisho
巻冊次 続篇
出版元 新潮社
刊行年月 1988.3
ページ数 323p
大きさ 20cm
ISBN 4103195118
NCID BN00153211
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全国書誌番号
88023903
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言語 日本語
出版国 日本
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