古都

川端康成 著

捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。二人はふたごだった。互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境の違いから一緒には暮すことができない…。古都の深い面影、移ろう四季の景物の中に由緒ある史蹟のかずかずを織り込み、流麗な筆致で描く美しい長編小説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 春の花 / 7
  • 尼寺と格子 / 29
  • きものの町 / 54
  • 北山杉 / 81
  • 祇園祭り / 106
  • 秋の色 / 134
  • 松のみどり / 163
  • 秋深い姉妹 / 194
  • 冬の花 / 214
  • あとがき / 241

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 古都
著作者等 川端 康成
書名ヨミ コト
出版元 新潮社
刊行年月 1962
版表示 改版
ページ数 243p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-100121-0
NCID BA82611484
BB01640315
BC14186732
BN04763724
BN05123524
BN09878202
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
62007167
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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