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| 書名 | 資料論がひらく軍記・合戦図の世界 : 理文融合型資料論と史学・文学の交差 |
|---|---|
| 著作者等 |
井上 泰至 |
| 書名ヨミ | シリョウロン ガ ヒラク グンキ・カッセンズ ノ セカイ : リブン ユウゴウガタ シリョウロン ト シガク・ブンガク ノ コウサ |
| 書名別名 | 資料論がひらく軍記合戦図の世界 : 理文融合型資料論と史学文学の交差 |
| シリーズ名 |
アジア遊学 |
| 出版元 | 勉誠出版 (発売) |
| 刊行年月 | 2021.11 |
| ページ数 | 220p, 図版 [12] p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-585-32508-6 |
| NCID |
BC10706604 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 『慶長治乱記』にみる関ケ原合戦軍記の展開 | 林晃弘 |
| 『聚楽行幸記』の写本学 | 竹内洪介 |
| コディコロジー(文理融合型綜合典籍学)の実践(基調講演) | 石塚晴通 |
| デジタル技術による合戦図屏風の再生 : 「大坂冬の陣図屏風 模本」のデジタル想定復元について | 薄田大輔 |
| 古活字版『帝艦図説』再考 : 『定艦図説』は本当に「秀頼版」か | 高木浩明 |
| 天正十六年『聚楽行幸記』の成立について | 遠藤珠紀 |
| 山内首藤氏の「討死」と『平治物語』『平治物語絵巻』『平治合戦図屏風』 | 川合康 |
| 旧海軍兵学校蔵鷲見文庫『兵家系図』をめぐって | 井上 泰至 |
| 甫庵『信長記』とその周辺 : 『太平記秘伝理尽鈔』との関わり | 湯浅佳子 |
| 田安宗武の武家故実研究 : 『軍器摘要抄』をめぐって | 高松亮太 |
| 草双紙における上紙摺の意義 | 佐藤悟 |
| 計量テキスト分析を用いた戦国軍記の分類 | 山本洋 |
| 豊臣秀吉冊封関連史料に紙質から迫る : 三通の明国兵部箚付原本の検討 | 須田牧子 |
| 近世彩色絵画資料における色材の分析 | 大和あすか, 日比谷孟俊 |
