見捨てられる「いのち」を考える : 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
安藤泰至, 島薗進編著 ; 川口有美子, 大谷いづみ, 児玉真美著
書名
見捨てられる「いのち」を考える : 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
著作者等
児玉 真美
大谷 いづみ
安藤 泰至
島薗 進
川口 有美子
書名ヨミ
ミステラレル「イノチ」オ カンガエル : キョウト ALS ショクタク サツジン ト ジンコウ コキュウキ トリアージ カラ
書名別名
京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから見捨てられる「いのち」を考える
見捨てられるいのちを考える : 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
出版元
晶文社
刊行年月
2021.10
ページ数
260p
大きさ
19cm
ISBN
978-4-7949-7280-4
NCID
BC10584256
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言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
<間>の生を聴く/<間>の生を語る
大谷いづみ
ALS患者の「死ぬ権利」?
川口有美子
「安楽死」「尊厳死」の危うさ
安藤 泰至
いのちの選別をめぐって何が起きていたのか?
島薗 進
ディスカッション
医療が死を早めてよいのか?
島薗 進
医療資源について語るとき考えなければならないこと
島薗 進
家族に「殺させる」社会を生きる
児玉真美
殺される/殺すのはだれか?
安藤 泰至
生命倫理問題における「当事者」の再考
安藤 泰至
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