場所から問う若者文化 : ポストアーバン化時代の若者論 - Webcat Plus

場所から問う若者文化 : ポストアーバン化時代の若者論

木村絵里子, 轡田竜蔵, 牧野智和編著 ; 大倉韻 [ほか執筆]

書名	場所から問う若者文化 : ポストアーバン化時代の若者論
著作者等	井戸聡大倉韻妹尾麻美寺地幹人小川豊武木村絵里子永田夏来牧野智和知念渉福重清荒井悠介轡田竜蔵阪口祐介
書名ヨミ	バショカラトウワカモノブンカ : ポストアーバンカジダイノワカモノロン
出版元	晃洋書房
刊行年月	2021.3
ページ数	viii, 182p
大きさ	21cm
ISBN	978-4-7710-3371-9
NCID	BC06370190 ※クリックでCiNii Booksを表示
言語	日本語
出版国	日本

著作名	著作者名
Gathering文化からsharing文化へ : 渋谷センター街のギャル・ギャル男トライブの変遷	荒井悠介
SNS利用の都市/地方比較	阪口祐介
「応援上映」という瞬間的共同体	大倉韻
「若者の地方移住」をめぐる語り : 若者・場所・アイデンティティ	牧野智和
「若者論」の系譜 : 対象地域に着目して	木村絵里子
それでもなお,都心に集まる若者たち : 東京都練馬区の若年層への質問紙調査の分析から	小川豊武
オタク文化は,現在でも都市のものなのか	大倉韻
フジロックフェスティバルに「帰る」人びと : 「帰省」のレトリックと第三の故郷	永田夏来
ポストアーバン化時代の若者論へ	轡田竜蔵
地域おこし協力隊×地方志向の若者×移動 : 定住と定住のハザマで	井戸聡
地域間移動という死角 : 若者の社会移動を考える	妹尾麻美
現代のメディア空間と友だちとのつながり方 : 匿名性から考える	福重清
空間としての地元,社会関係としての地元	知念渉
若者と「地元」定義	寺地幹人

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