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| 書名 | 大学的新潟ガイド : こだわりの歩き方 |
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| 著作者等 |
新潟大学人文学部附置地域文化連携センター |
| 書名ヨミ | ダイガクテキ ニイガタ ガイド : コダワリ ノ アルキカタ |
| 書名別名 | 新潟ガイド : 大学的 : こだわりの歩き方 |
| 出版元 | 昭和堂 |
| 刊行年月 | 2021.3 |
| ページ数 | vii, 268, 3p, 図版 [4] p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-8122-2014-6 |
| NCID |
BC06206732 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| トキの野生復帰を通して考える自然と共生する社会 | 豊田光世 |
| モノが語る日本海交流 | 白石典之 |
| 中世に越後・佐渡を訪れる | 片桐昭彦 |
| 原発を争点とした住民投票運動とその記憶の継承 | 渡邊登 |
| 地域を創るとは : 土田杏村の自由大学と「つばめの学校」 | 阿部ふく子 |
| 定期市からみる新潟の地域性 | 堀健彦 |
| 新潟から満洲、内モンゴルを旅する : 薄益三・守次のたどった道 | 広川佐保 |
| 新潟の戦争経験 : 長岡空襲に即して | 中村元 |
| 新潟を醸す日本酒文化 | 渡辺英雄 |
| 東へ西へ、南へ北へ : 水陸の道の交点がもたらした繁栄 | 原直史 |
| 玉と鉄器からみた新潟の弥生文化 | 森貴教 |
| 町屋の暮らしと祭り | 加賀谷真梨 |
| 越後・佐渡の芸能 : 新潟の鬼の踊り | 中本真人 |
| 近代文学に現れた新潟の都市イメージ | 長沼光彦 |
| 雪と暮らし | 飯島康夫 |
