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| 書名 | コロナ禍をどう読むか : 16の知性による8つの対話 |
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| 著作者等 |
奥野 克巳 辻 陽介 近藤 祉秋 |
| 書名ヨミ | コロナカ オ ドウ ヨムカ : 16 ノ チセイ ニヨル 8ツ ノ タイワ |
| 書名別名 | コロナ禍をどう読むか : 16の知性による8つの対話 |
| 出版元 | 亜紀書房 |
| 刊行年月 | 2021.2 |
| ページ数 | 429p |
| 大きさ | 19cm |
| ISBN |
978-4-7505-1682-0 |
| NCID |
BC05143397 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| ウイルスは人と動物の「あいだ」に生成する : マルチスピーシーズ人類学からの応答 | 奥野 克巳, 近藤 祉秋 |
| グローバルとローカルの来たるべき「あいだ」へ : プラネタリー・アーバニゼーション研究と科学批判学が見据える第三の道 | 塚原東吾, 平田周 |
| ケアが「閉じる」時代の精神医療 : 心と身体の「あいだ」を考える | 東畑開人, 松本卓也 |
| コロナ禍を、永遠の相からも見る : 吉本隆明のひそみに倣って | 奥野 克巳 |
| パラドクシカルな「共生」の技法 : 歴史と神話の「あいだ」の実践 | 石倉敏明, 辻村伸雄 |
| 我々は対象世界を《御すること》はできない : 既知と未知の「あいだ」の政治 | 清水高志, 甲田烈 |
| 接触と隔離の「あいだ」を考える : コロナ時代の愛をめぐって | 尾崎日菜子, 逆卷しとね |
| 都市を彷徨える狩猟民に<知恵>はあるのか : 私と国の「あいだ」を/で問い直す | 上妻世海, 吉村萬壱 |
| 隔離され、画像化された二つの顔、その「あいだ」で : ハンセン病絶対隔離政策とオンラインの顔貌から考える | 山川冬樹, 村山悟郎 |
