詐欺罪の保護法益論

足立 友子【著】

従来の議論において注目されてきた「財産的損害」は、はたして、詐欺罪成立の決定的メルクマールなのか。理論の再構築と具体的な事案へのあてはめを通して、詐欺罪の保護法益とは何かを問い直す、注目の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 詐欺罪の保護法益と欺罔概念の関係(「欺罔」概念をめぐる理論状況
  • 詐欺罪の歴史的展開
  • 「欺罔」の体系的位置づけ
  • 「欺罔」と詐欺罪の保護法益との関係
  • 保護法益としての「財産」
  • 詐欺罪の保護法益と欺罔概念の再構成)
  • 第2部 詐欺罪における「欺罔」と「財産的損害」をめぐる考察(「財産的損害」概念再考-損害概念の多義性と中間結果としての錯誤に着目して
  • 詐欺罪における欺罔概念と判例理論の関係性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 詐欺罪の保護法益論
著作者等 足立 友子
書名ヨミ サギザイノホゴホウエキロン
出版元 弘文堂
刊行年月 2018.3.30
ページ数 217p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-335-35747-3
NCID BB25798642
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言語 日本語
出版国 日本
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