カラー版 横山大観 : 近代と対峙した日本画の巨人

古田 亮【著】

横山大観は明治元年(1868)に生まれた日本画最大の巨人である。東京美術学校の第1期生として入学し、岡倉天心に師事した。大観はその後、明治日本が推し進めた近代化や、日清・日露戦争の勝利、太平洋戦争への突入と敗北を目の当たりにするが、こうした時代のうねりは彼の画業と軌を一にしている。本書は、1958年に90年の生涯を閉じた大観の生涯と画業を、もう一つの日本近代史として描くものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 誕生-明治前半期(生い立ち
  • 東京美術学校 ほか)
  • 第2章 苦闘-明治後半期(日本美術院創設
  • 朦朧体 ほか)
  • 第3章 躍動-大正期(日本美術院の再興
  • 装飾的彩色画 ほか)
  • 第4章 大成-昭和初期(権勢と孤独
  • 彩管報国 ほか)
  • 第5章 不偏-戦後・歿後(戦後
  • 終焉 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カラー版 横山大観 : 近代と対峙した日本画の巨人
著作者等 古田 亮
書名ヨミ カラーバンヨコヤマタイカン : キンダイトタイジシタニホンガノキョジン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2018.3.25
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102478-7
NCID BB25786701
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言語 日本語
出版国 日本
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