リベラルの毒に侵された日米の憂鬱

ギルバート ケント【著】<Gilbert Kent Sidney>

「アメリカ人の常識からすると日本人の『リベラル』という言葉の使い方は、吹き出しそうになるほど、おかしいです」-。日本では「リベラル=『左翼』と呼ばれたくない人たちの自称」とさえいわれ、立憲民主党、社会党から共産党までが「リベラル勢力」と称される。だが、これはあまりにも変だ。アメリカでは「リベラル=腹黒い、抑圧的、うっとうしい、傲慢」が常識となりつつあり、魔女狩り的な息苦しい社会が生まれている。日本人は、そんな「リベラルの危険性」に気づいているのか?アメリカの悲惨を繰り返さぬための考え方を熱く語った渾身の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本の「リベラル」は、あまりに変-本当の意味をわかっていますか?(三島由紀夫『春の雪』に強烈な衝撃を覚えた理由
  • 宗教的戒律から自由になりたいのが「リベラル」 ほか)
  • 第2章 リベラルは「腹黒い」!?-アメリカを覆う「全体主義」的な息苦しさ(なぜ、ヒラリー・クリントン候補が負けたのか?
  • 「秘密裏にダーディーなことをやっていたに違いない」 ほか)
  • 第3章 「自助(セルフ・ヘルプ)」こそが基本-あるべき社会の形(ボランティアの「善意」と政府の「福祉」の根本的な違い
  • 助けすぎは人間をダメにしてしまう ほか)
  • 第4章 「徳」と「自由」の理想を奪還し、国を取り戻そう-日本が進むべき道(なぜ日本人は「リベラル」に惹かれるのか?
  • 日本の「徳」の伝統はそれほどまでに素晴らしい ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 リベラルの毒に侵された日米の憂鬱
著作者等 Gilbert, Kent Sidney
Gilbert Kent Sidney
ギルバート ケント
書名ヨミ リベラルノドクニオカサレタニチベイノユウウツ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2018.3.29
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-83773-4
NCID BB25770290
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言語 日本語
出版国 日本
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