住みたいまちランキングの罠

大原 瞠【著】

今、日本の多くの市区町村では、「住みやすいまち」を追い求めた結果、自己責任や受益者負担の原則が脇に置かれ、適切な受益者負担がなされないまま、表から見えないかたちで財政上のダメージが高まってきている。本書は、そんな現状を憂えた関係者の声なき声をもとに、住みやすいまちをめぐるさまざまな誤解や"不都合な真実"に光を当てる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「子育てしやすい」をアピールするまちのウソホント-認可保育所や小児医療費助成制度が整ったまちの不都合な真実
  • 第2章 「子育てしやすい」環境とは何か-子育てに向く立地の視点から
  • 第3章 安全・安心なまちの裏事情
  • 第4章 便利なまちにも落とし穴がある
  • 第5章 迷惑施設のあるまちは、意外に住みやすい?
  • 第6章 イメージのよい、住みたいまちは本当に暮らしやすいか?
  • 第7章 マンション駅入を煽る「常識」に騙されるな
  • 第8章 まちの魅力向上と、あるべき住民負担について考える
  • 最終章 行政が「不毛な住みたいまちアピール」を止めて、本当にやるべきこと

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 住みたいまちランキングの罠
著作者等 大原 瞠
書名ヨミ スミタイマチランキングノワナ
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2018.3.20
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-04343-8
NCID BB25752583
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言語 日本語
出版国 日本
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