美の日本 : 「もののあはれ」から「かわいい」まで

伊藤 氏貴【著】

1862年のロンドン万博から「クールジャパン」に至るまで、日本は海外に対して「日本的なるもの」を売りにしてきた。その内実にあたる日本的な「美」とはいったい何なのか。美意識をめぐる概念を審問に付す、戦略的文藝批評。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「日本美」の可能性
  • 第1章 岡倉天心と「美の日本」-「日本美」の特徴と属性
  • 第2章 「もののあはれ」-「日本美」の可能性と不可能性
  • 第3章 本居宣長の「もののあはれ」と「やまとごころ」
  • 第4章 幽玄・わび・さび-大西克礼と西洋的「日本美」
  • 第5章 「いき」-九鬼周造と恋の美学
  • 第6章 「かわいい」か「うつくしい」か-四方田犬彦と「日本美」の現在
  • 終章 美しくあいまいな日本-川端康成と大江健三郎の"日本"

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 美の日本 : 「もののあはれ」から「かわいい」まで
著作者等 伊藤 氏貴
書名ヨミ ビノニホン : モノノアハレカラカワイイマデ
シリーズ名 明治大学リバティブックス
出版元 明治大学出版会;丸善出版
刊行年月 2018.3.15
ページ数 223p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-906811-23-6
NCID BB25717979
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言語 日本語
出版国 日本
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